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ビートシガレッツ

劇薬混入団すくらっちの演出家、おやびんの徒然日記デス
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トゥエルブ
昨日は、「SHOW-GO Produce」の「12(twelve)」を
観てきました。

「SHOW-GO Produce」というのは、俳優の鈴木省吾さんが
演出家の和田憲明さんと組んで立ち上げたプロジェクトで
今回が第2回目の公演となります。

ウチの座長が省吾さんと懇意にさせていただいている縁で
前回、今回と連続で観させていただいているんですが、
今回もまたクオリティの高い芝居を魅せてくれました♪

ストーリーは有名なアメリカの戯曲『12人の怒れる男』
(三谷幸喜さんの『12人の優しい日本人』の元となった作品)
がベースとなっていまして、そこに和田憲明さん流の脚色が
施されていました。

和田さんの演出というのは「間」というか「沈黙」を
すごく効果的に使うなぁ…と毎回感心しているのですが
今回の芝居も「沈黙のシーン」が実に芸術的なタイミングで
使われていました。
そのおかげでシーンにメリハリがついて、さらに緊迫度が
上がっているんですよ。う〜ん、すごい!

そして、その演出にキャストの皆さんがキッチリと応えているので
当然のことながらクオリティはさらに上がるというわけです。

今回の舞台セットは客席が周りを囲んでいる
「円形劇場」のようになっていまして、中心にある円卓で
ストーリーが繰り広げられていくんですけど、
それによって、まるでそこに参加しているかのような
臨場感がありました。

普通舞台と言うのは「見られている」ということを前提として
作るものだと思うんですけど、この作品は一つの部屋で
行われる「密室劇」なので、逆に「誰にも見られていない」と
いうことを前提として作られているように思いました。

誰にも見られていないからこそ、そこにいる人々が本性を
さらけだし、怒り、嘲笑し、励ましあう…。
それがまた舞台の臨場感を増していたんじゃないでしょうか。


とにかく、すごい舞台でした。


シアタートップスで公演中ですので、興味ある方はぜひぜひ
観に行ってみてください。
| - | 10:49 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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